離島における災害医療 ~宮古島で大規模災害が起こったら・・・~

開催日時:平成28年9月23日(金) 時間調整中

開催場所:沖縄県立宮古病院 講堂1・2・3

講  師:医療法人社団美加未会 ひかりホームクリニック院長 亀山大介 先生(略歴)

対  象:宮古圏域の医療従事者及び関係機関の担当者

目  的:

宮古諸島は沖縄本島から約300Km離れており、移動のほぼすべては飛行機で行われている。

医療としては災害拠点病院が1件、二次救急病院が1件(災害拠点病院除く)のみである。

宮古島が大規模災害に直面した場合、沖縄本島・県外からの応援が到着するまで早くとも2・3日を要することが予想されている。また、沖縄本島が被災している場合は、主要空港である那覇空港も被災しており、宮古島への支援は相当時間が時間を要することが予想されている。

そのため被災から数日間は宮古島内の資源のみで対応しなければならない。災害時には病院・全医療機関・役所・保健所・警察・消防・自衛隊内度普段は関係の少ない機関とも連携を緻密に図っていかなければならないため、災害時の共通認識が重要である。

今回、講師を招聘し災害時の共通認識を宮古島の医療従事者や関係者で深める事により、各所属での役割を認識し、災害時の取り組みをしていただく事で、宮古島での災害対応力の向上・災害意識の向上の一助になればと企画する。

主催:沖縄県立宮古病院、宮古地区医師会