沖縄県認知症疾患医諦センター
センター長 竹井 太

 みなさん、今話題の音源、ハイレゾ(ハイレゾルーション)が実は、脳の活動を劇的に高める事をご存知でしたか?

ハイパーソニツク効果といって、人に聞こえる周浪数の上限、つまり可聴域上限の20キロヘルツを超える音が、人の生活に大きく影響する事が分かってきました。

 この音源と関わる事で人は、生体防御に関わる免疫能力を高め、生態環境を整える内分泌系、自律神経系を刺激し、からだの健庫管理を図る事が出来る事が分かってきました。また、感性や感情にも太きく影響し、こころの健康管理にも不可欠な要素である事も分かってきました。

 当センターでは、この効果を利用した認知症治療の新たな非薬物アプローチを計画しております。
認知症の方は、こころとからだのアンバランスが問題です。このアンバランスをハイレゾがあふれる宮古島で改善できるとしたら、全国にある有人離島でもこの効果を利回して多くの恩恵が得られるものとも考えています。

つきましては、この分野の第一人者である国立精神・神経医療研究センターの本田学先生をお招きし、下記の講演会を企画いたしました。
この講演会は、今後の認知症の方への新たな支援取り組みの第一歩です。ぜひ、より多くの方とお誘い合わせの上ご来場ください。
ひょっとすると、あなたの生き方も変わるかもしれません。お楽しみに。

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演題
認知症の方に対する新たな非薬物療法の取り組みin宮古島
「離島自然環境と今話題のこころとからだの調和を図るハイレゾ(ハイパーソニツク)効果」

講師
本田 学 先生
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
神経研究所 疾病研究第七部 部長
脳病態統合イメージングセンター 副センター長

日時2017年1月13日〈金) 19 : 0 0 ~ 20:30
場所:うむやすみやあす・ん診療所内 認知症デイケア室
(申込人数が多数の場合は開催場所が変更になる場合がございます。予めご了承ください)