201605191631071 201605191631072

宮古地方のB型肝炎患者の皆さんへ
~講演会、弁護団による無料相談会のご案内~

・開催日:2016年5月21日(土)
・場 所:宮古島市中央公民館(宮古島市平良字下里315)

13時30分~ 講演会
「B型肝炎訴訟のこれまでの歩み」

「B型肝炎訴訟に参加して」(予定)

14時30分~15時30分まで 無料相談会

■宮古出身の訴訟経験者(患者)が、治療、訴訟、活動内容等の体験談をお話します(予定)。

■給付金を国から支給させる制度を作らせた弁護団が相談に応じます!

集団予防接種によって感染したB型肝炎患者に給付金が支給されます。

支給内容の例

  • 死亡・肝がん・肝硬変(重度) 3 6 0 0万円
  • 肝硬変(軽度) 250 0万円
  • 慢性肝炎1 2 5 0万円
  • 無症候性キャリア50万円

*発症後20年以上経過している場合は減額されることがあります。

全国B型肝炎訴訟沖縄弁護団

私たちは救済のための活動を行っています。ひとりで悩まずに、まずはご相談ください。

電話相談窓口 電話098-917-1088(相談無料・通話料のみ)

月~金曜日 9:00~12:00、13:00~17:30(祝日は休み)

〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-17-34 沖縄合同法律事務所

●B型肝炎訴訟って何??

日本では、19 4 8 (昭和23)年以降、全ての国民が、法律(予防接種法等)によって集団予防接種を強制されていました。その際の注射器の使い回しにより、国民の40万人以上(国の推計)がB型肝炎ウイルスに感染させられました。感染被害者は、これまで固からの何の救済も受けることなく、将来の発症の不安(キャリア)や、慢性肝炎・肝硬変・肝がんの治療、差別偏見で苦しんできました。これらの被害者が国に対し、法的責任に基づく損害賠償を求めた裁判が全国B型肝炎訴訟です。
私たち原告団・弁護団は、固に対し、集団予防接種等における注射器等の使い回しによってB型肝炎ウイルスに感染させられた被害者全ての救済を求めてきました。その結果、2 0 1 1 (平成23)年6月28日、国は、責任を認め謝罪した上で、私たち原告団・弁護団との聞で、

①給付金の支給
②今後肝炎患者が安心して治療を受けることができる社会を作ること(恒久対策)
③このような被害を発生させた原因を突き止め再発防止に努めること(真相究明・再発防止)

を約束しました。
私たちは、長年の活動により、国に責任を認めさせた弁護団です。現在、全てのB型肝炎ウイルス感染被害者に給付金を受け取っていただくためのお手伝いをしています。

原告団・舎護団ぬ恒久対策ヘの取組み

私たち原告団・弁護団は、国に対し、肝炎患者が安心して生活することが出来るような社会づくりを求めています。肝硬変・肝がん患者に対する医療費助成制度を作るよう求め、大規模な署名活動を行ったほか、現在、全国500以上の地方議会に対し、国に対する「意見書Jを求める活動を行っています。沖縄県でも、県議会で「意見書」が採択されました。
私たち原告団・弁護団は、これからも固に対し、全ての肝炎患者が安心して生活することができるような社会を作るよう、さまざまな働きかけをしていきます。

宮古地方在住でも訴訟に拳加できるの? !

①沖縄県内在住の方(宮古地方在住の方含め)1 9 7名が那覇地方裁判所に提訴し、201 6年2月時点で15 3名の方の和解が成立しています。
②沖縄弁護団の弁護士は那覇市内に事務所を構えていますが、宮古地方在住の方でも、郵送や電話等で連絡を取り合いながら提訴準備を行っています。
③ 1 9 4 1 (昭和16)年7月2日以降に生まれた方で、集団予防接種による被害者と認められる方は、提訴が可能です。詳細は、説明会、電話相談でご説明します。心当たりがある方は是非ご相談下さい。

●費用は?秘密は守られるの?

①提訴時の印紙代( 5 0 0 0円)とカルテの取り寄せ費用等の実費はご負担いただきますが、裁判を始めるに際し、その他の一切費用をいただきません。
②和解成立時に受給した給付金から17%を弁護士費用等として頂戴します。(固から弁護士費用として4%支給されるため実質の負担は13%(税込)です)。残念ながら和解が成立しない場合は、①の実費以外一切費用を頂戴しません。
③裁判を起こしても、氏名が公表されることはありません。