時下、ますますご清栄の事とお喜び申し上げます。 平素より、宮古島市の飲酒関連問題に関して高い関心を持ち、美ぎ酒飲み運動への推進にご協力を頂きありがとうございます。

ご承知のとおり、お酒は人間関係を円滑にし、ストレス発散など良い面もありますが、つきあい方を間違えると、健康問題や飲酒絡みの事件事故、自殺との関連など様々な不利益が生じます。宮 古島市では多量飲酒者が多く上記のような問題も多く発生しており、対策の一つとして下記の通り 講演会を開催する運びとなりました。

講演会の内容はお酒を飲む機会の多い方やその家族(配偶者や子ども等)が、お酒の知識につい てアルコールの専門家から学び、アルコールと上手に付き合っていく方法を考えていく(支えていく)主旨となっております。

つきましては、飲酒問題を抱えた患者様やその家族への周知及びポスター、チラシ設置にご協力よろしくお願い致します。

1.日時:平成 27 年 10 月 3 日(土) 14:00~16:00

2.場所:宮古島市中央公民館 大ホール

3.内容:

○行政報告  (宮古島市障がい福祉課、宮古島警察署)
○講演「長生きできるお酒の飲み方・付き合い方 ~飲酒機会の多い家族を支えるために~」
(アルコールの一般的な知識、アルコールとの付き合い方、家族の対応方法など)

4.講 師:真栄里 仁 氏(国立病院機構久里浜医療センター 教育・情報部長 精神科医師)

5.申込方法: 宮古島市障がい福祉課へ電話・FAX で申し込む

申込用紙はこちらからダウンロードできます。PDF形式 601KB

6.締め切り: 平成 27 年 9 月 28 日(月)(定員になり次第締め切ります。予めご了承ください。)

7.お問い合わせ:障がい福祉課基幹相談支援センター    下地/波名城 電話番号  73-1975 ファックス 73-1976

hp1

BRIEF    INTERVENTION
ブリーフインターベンション講習会  
実施要項

※ブリーフインターベンション: 対象者の飲酒行動に変化をもたらす事を目的とした短時間のカウンセリング

【事業の目的】

当市は、「問題飲酒者」、「アルコール依存症疑いのある者」が、約17,100 人いることが宮古福祉保健 所の調査によって報告されている。当市の障がい者委託相談支援事業所の報告を見ると、相談延べ件数 の 11%がアルコール関連の相談であり、主に健康医療関係の支援内容となっている。また、アルコール 関連の相談は一回あたり支援時間も長く、関わる回数も多い。一方で宮古島市自立支援医療受給者証発 行状況では、アルコール依存症(アルコール精神病含む)は、全交付数 839 件に対して 35 件とアルコー ル依存症の治療に繋がっている件数は少ない。

アルコール関連問題は、健康被害、自殺、社会的問題など、様々なリスクをもたらすが、支援を要する人が発見されても早期支援されず、支援が難しくなってから初めて福祉機関に繋がってくるケースも 増えてきている。

以上の状況を踏まえ、

①アルコール問題の早期介入ができる地域の医療従事者や支援者を養成すること
②アルコール関連問題に対する保健・医療・福祉の連携強化及び相談支援体制の強化

を目的として研修会を開催する。

【法的根拠】 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律

地域生活支援事業   基幹相談支援センター等機能強化事業

【主催】宮古島市福祉部障がい福祉課

【後援】宮古地区医師会

【講師】国立病院機構  久里浜医療センター  教育・情報部長  真栄里  仁氏 ※1
国立病院機構  久里浜医療センター  臨床心理士  伊藤  満氏 ※2
障がい福祉課  基幹相談支援センター  精神保健福祉士  波名城  翔 ※3

【日時】  平成 27 年 10 月 4 日(日)  10:00~17:00          9:30~受付

10:00~10:15(10 分) 「宮古島市のアルコール関連の相談の現状について」講師※3

10:15~11:15(60 分) 講習Ⅰ※1

11:15~12:00(45 分) 講習Ⅱ※2

13:00~17:00(240 分) 講習Ⅲ(実習)※2

【場所】平良保健センター

【対象】専門職(医師、保健師、看護師、社会福祉士、精神保健福祉士、栄養士等)  ※定員 30 名

【その他】 本研修会を受講した者には修了証を発行し、ブリーフインターベンション実施者として登録し宮古島市 のアルコール支援体制の強化を図る。

hp2  hp3